環境カウンセラー受験顛末記(その1)

2年程前、本コーナーで、「第24回 環境カウンセラー」と題して環境カウンセラーについて
ちょっと失礼なコメントを記しました。
ところがなんとこの私が、「老後のステータス」たる環境カウンセラーを受験してしまった
のです。今後受験される方の参考に、顛末を記したいと思います。

そもそもの始まりは昨年の9月半ばでした。
HP読者で、環境カウンセラーのM.Kさんとメールをやり取りし、環境カウンセラーを
受けませんか?との有り難いお誘いを受けたのです。
「事業者部門ばかりでなく市民部門のカウンセラーの人々は、実に
多彩でこれら人脈のネットワークはスゴイ!私も先日上京し、環境省
主催の研修会を受講して感じたのですが恐ろしい程、いろいろな方が
活動しておりました。」とのこと。
「前向きに検討します」、とお答えしたものの、あまり真剣に考えておりませんでした。
私のように環境カウンセラーを茶化している人間が合格するとは思えませんでした。

ところがたまたまなのか、運命のいたずらか??

その2日後、かつて私と同じ部署におられた環境カウンセラーの先輩Yさんがたまたま職場に
来られました。そしてYさんからまたまた環境カウンセラーを受けませんか?との
有り難いお誘いを受けてしまったのです。
その先輩もまた、研修会でのネットワークのすごさを実感されていたようです。
「老後のステータス」のみならず、「環境関連のネットワークの拡大」
あれば多いに価値があるのではないか?と考えを改め、受験することにしました。
でも、願書さえ出せば通るほど世の中甘くはありません。
受験受付の締め切りは9月末日。2週間程しかありません。
受験料が無料、試験は論文と面接のみ、というのはありがたいですが、論文提出期限
も受験申し込みと同じく9月末日。時間がありません。
でもまあ何とか、本HPのおかげで環境に対する思考の貯金があり、環境マネジメントシステム
構築のノウハウも持ちあわせていたので、それらをまとめ、3日ほどで論文にでっち上げることが
出来ました。
そして、会社の総務に無理言って履歴書に証明印を点いてもらって送付したのが9月29日。
ギリギリのセーフ。

すっかり忘却モードの12月27日に、「1次試験合格」の通知が舞い込んできました。
「2002年1月30日午後2時、大阪国際センターに来るように。
日時の変更原則不可。時間に遅れたら受験できないので了承の事。」
さすがに役所の仕事は高圧的ですね。
指定日は平日です。もし重要な仕事を抱えてたらどうなるのでしょう?

モクジ  モドル  ツギ