環境カウンセラー受験顛末記 hero-kaiさん編
環境カウンセラーに登録されたものの、これといった活動はしないまま1年近くが
経過してしまいました。しかし、本HPで環境カウンセラー受験顛末記を発表したり、
掲示板を通じを議論するといった活動だけでも意味があったと思います。
特に環境カウンセラー受験顛末記は、受験される皆さんから役に立った、との感
想を戴いており、大変うれしく思います。その中で、掲示板にカキコ下さった
hero-kaiさんの「環境カウンセラー面接」顛末記を転載いたします。
「今日、池袋サンシャイン60 隣の試験場で環境カウンセラー面接を受けてきました.
のん太さんの大阪受験の場合とは少し違っていましたが、おかげで随分と気分が楽
になっていました.ありがとうございました.
今日の顛末は、以下の通りです.
受験者受け付け開始は16時からでした、私は15分過ぎに済ませたけど最後でした.
受付で論文合格通知書と切手付きの返信用角2封筒(A4)を提出して、紙切れを
もらいました.紙切れは、白い面に自分の名前をマジックペンで記入するためです.
グラビア用紙を転用したようで、写真の一部が反対面にはありました(さすが、環境省).
待合室は、長机が2列4個ずつ8ケで2人ずつ掛けて待つことしばし.まず、名前を
呼ばれて面接時の机の番号を知らされます.
市民部門4名*2組、事業者部門4名*2組 が本日最終時間帯の受験.1分前に
荷物を持って、面接場に案内され、指定された番号の席に着席.机は3つ有って
1,2番と3,4番は向かい合い.5,6番は横に.試験官は、60代半ばと思しき男性
と50代と思しき女性の2人.受験生の机から2メートルくらい離れた机に座っています.
試験官の手元には、提出した論文のファイルが開かれています.
おや? 試験官の後ろの黒板には何も書かれていない?
と思っていると、男の試験官が ”初めに1,2分で、住所、氏名、現在
の業務内容について簡単に紹介してください.そのあとは、会話形式
ですすめていきます ”
一通り4人が自己紹介したあと、試験官から指名で ” itedogawaさん、あなたのお
仕事の他の部分で、環境カウンセラーとしてどのような視点で活動しようと思い
ますか?”とか、 ”○○さん、ISO14000の思想 を徹底するにはどのような
ことが必要だと思いますか ” とか ”△△さん、現在のお仕事と環境カウンセ
ラーの活動とはどのように関係されますか、休日などを利用されるのですか? ”
勤務中のサラリーマンにとって、カウンセラー活動を行なう場面をどのように
確保するのかという質問です.
同じテーマについて、次々と解答を求めてきます.
”皆さん方、今までの経験で これはうまくいった という経験を聞かせてください.
小さいことでも結構です”
一人当たり3,4分ずつ答えていきましたが、結構疲れました.合計すると、私の答えた
時間は、12分位だったでしょうか.
最後に、”中学校1,2年生にあなたが伝えたい環境課題
は何ですか?”
終わった後、控え室に戻って自分のプロフィールシートをチェックしておわり.帰りの
エレベータ室で一緒に受験した2人の方と一緒になってので池袋駅までの間に、名刺
交換、メル友になってお別れ.
私は、サラリーマンをリタイアしたばかりだけど、これからは世間の役に立ちながら、
生計にも多少は寄与できるようにしたいと思っているけど.
環境カウンセラーというのは、資格でも何でもない単なる名誉称号みたいなもの.
半ばボランティア精神で勤めましょう.(^o^)」
とのこと。hero-kaiさん、お疲れ様でした。転載のご快諾に感謝いたしますとともに、
合格を祈念いたします。
面接の内容は私の時とちょっと違うようです。毎年形式を変えているのかもしれません。
ですが、グループでの面接、というところは同じですし、基本的な質問内容は同じように
感じます。
”中学校1,2年生にあなたが伝えたい環境課題は何ですか?”
という質問は、常日頃の環境問題に対する姿勢が問われており、結構難しいと思います。
皆さんならこの質問にどのように答えますか?
モクジ マエ ツギ