おいっ、プリントヘッド(その2)!
1晩放置したサカイ、完璧の乾いとるようやし、プリンタに装着して早速テストや。
おっ、エラー出んと、ちゃんと動いとるで。テストプリントしたろ。
ジーコジーコジーコジーコジーコジーコ
赤が半分出てへんけど、多少色がおかしいんを我慢すればしばらくは使えそうや。
セやけど、近々にヘッド交換せなしゃあないねんやろなぁ。
とりあえず1年ちょっと前に購入したJ電気に行ってみたろか。
のん太「かくかくしかじかや。ヘッドだけ売ってくれへんか?」
店員「1年以内やったら保障期間内で無償修理ですが。」
のん太「1年と2ヶ月や。保障期間過ぎたんを見計ろうて潰れてん。」
店員「さいでっか。ヘッドは保守部品ですんで、メーカー取り寄せになりまんねん。
今はお盆休みやサカイ、発注はその後になります。」
のん太「いつ頃になりそうや?なんぼやねん?」
店員「値段も納期も今はわかりまへん。」
のん太「何やて?値段も分からへんしいつ来るか分から
へんもん頼まれへんやろが?
ひょっとしたら、新しいプリンタ購入した方が安うつくかもしれへんし。」
店員「急がはるのんやったら、直接メーカー相談窓口に連絡しはったほうが早いん
ちゃかと思いますが。」
っておえおえ、電気屋は安売り合戦するだけが仕事ちゃうやろ。
店がメーカーの相談窓口に掛け合ってくれたらええのんちゃうんかい??
のん太「しゃあない。値段だけ調べて分かったら連絡してんか。買うか止めるかは
そん時考えるサカイ。」
量販店は役に立たんこっちゃ。
相談窓口(サポートセンター=サポセン)に電話や。
・・・イライラ・・・なかなか繋がらへんで。
お盆の最中やし、サポセン嬢も少ないねんやろな。
おっ繋がった。
のん太「かくかくしかじかや。ヘッドだけ売ってくれへんか?」
サポセン嬢「それでしたら、QRセンターに直接ご連絡ください。」
なんや。結局たらい回しやないか。エ〜加減にセイ!
しゃあない。QRセンターとやらに連絡したろ。
のん太「かくかくしかじかや。ヘッドだけ売ってくれへんか?」
QR受付「1年以内でしたら保障期間内で無償修理ですが。」
のん太「1年と2ヶ月や。保障期間過ぎたんを見計ろうて潰れてん。セやしヘッド
だけ売ってほしいねん。」
QR受付「分かりました。代引で宅配いたします。ただし、保守部品ですので、返品
できません。それでももよろしいですか?」
のん太「しゃあないなぁ。で、なんぼやねん?」
QR受付「3750円、運賃800円と税金です。明日発送しますので、明後日には着くと
思います。」
のん太「もし元のヘッドに問題なかったても返品出来ひんのんでっか?」
QR受付「それがご心配なら、修理に出されたらいかがですか?」
のん太「修理は、なんぼやねん?」
QR受付「技術料7000円と部品代です。」
もう少しで、ヘッドとインク付きの新品プリンタが買えるや無いか。
のん太「返品出来ひんでもエエし、ヘッド送って。」
つうことで、結局占めて4777円で完治したってわけや。
潰れるんがあと2ヶ月早けりゃ、ただで修理してもらえてんケド。
保障期間過ぎたんを見計ろうて潰れんなや、このタコヘッド!
修理に出したら技術料7000円余分に必要やったようで、ほとんど新品買うんと変わらへん。
ヘッドを消耗費から保守部品にしたんは、新品を売らんが
ための策略やろ。
そもそも、メーカーはプリンタの寿命を精々2年と考えとるんちゃうやろか?
セやし、1年以内に潰れたら無償で交換、それ以降は買い替えさせる、つう考えやろ。
環境にやさしい企業、いうイメージとその行動は完全に裏腹や。
エ〜加減にセイ!
モドル