わたしたちもスローフード運動を実践しています
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ファーストフード=伝統を無視した大量生産・大量販売の食品=生産性・合理性・効率性の追求=自然破壊・文化破壊
スローフード =伝統酒 伝統食品=長い歴史に培われた自然を大切にした安心・安全な食品=環境保護
私たちのお店は浜松市の中心部から西へ車で20分の郊外にあります。近くに風光明媚な浜名湖があり、
「ふじやまのトビウオ」で有名な古橋広之進の生家は隣町(浜名郡雄踏町)です。
当店の最初のこだわりは,日本酒でした。それも大メーカーの品でなく、地酒を品揃えしました。
皆さん 日本酒が何から造られてるかご存知ですか?
この問いが、こだわりの動機です。
正解は、米、米麹と水、醸造用アルコール、糖類、酸味料、化学調味料からです。
驚かれるでしょうが、米と水だけと思っていた酒、純米酒は約5%しか生産されてないのです。
もっと驚く事に、他の醸造品(みりん・米酢)も同様に化学合成品が殆どなのです。
外国で、ワインと言ったら原料は「葡萄果汁100%」しか認められませんし、表示する事も出来ません。
瑞穂の国の瑞穂の酒が、こうなってしまったのには、理由があります
それは、戦後の混乱期、酒の原料に回す米が不足したため、政府が酒税確保のため化学合成酒を蔵元に
造るよう要請したからです。戦前は、100%純米酒だったのです。
そのご、世の中が落ち着き、米も余り出したにもかかわらず、メーカーは本来の純米酒を積極的に造ろうと
しませんでした。それは、合成酒のほうが儲かるし、造るのが楽だからです。
それゆえに、私達だけでも本物の品(伝統酒・伝統食品)を紹介する義務があったのです
この決心は、清貧への道でした。大メーカーの合成酒を売れば、労せずして儲かるからです。
清貧に輪をかけたのが、酒類の自動販売機を設置しなかったことです。
「未成年飲酒禁止法」という立派な法律(ざる法)がありますが、子供でも自販機で自由に買えます。
タバコ同様、青少年の健全育成に非常に問題があります。
倫理も道徳も、大人のエゴのまえには形無しです。この方程式は醸造業界だけでなく、全てに通じることです。
酒・調味料に始まって、今では精肉・乳製品・卵・パン・粉石鹸まで安全で美味しい商品を取り扱っています。
これからも、自然に対し畏敬の念と感謝の気持ちを忘れず「健康は正しい食生活から」をモットーとし、私達の
舌で吟味した安全な品を、皆様に紹介するつもりですので宜しくお願いいたします。
こちらにお越しの節は、是非一度、お気軽にお立ちより下さい。